昨年の移転オープンとほぼ同時に
正屋のバイクガレージをインターネットで発見した
香港在住のアメリカ人のジェイソンさん。
早速メールで問い合わせ。
ジェ : たとえば こなふうにbikegarageを
つかてみたいだけど受け入れてもらえますか?
正 : よかですよ。
数週間後には、Hello!って感じでアイアンケースと共にやって来て
アイアンケースをガレージに置いて九州1周ツーリングへと
消えていきました。
1週間後に戻ってきたジェイソンさん
バイクメンテナンスを御依頼、バイクガレージを半年ご契約していただき
香港へと飛んでいきました。
半年後、メールにてバイクをケースに突っ込んで関西の某所まで発送の依頼。
バイクを発送したその数日後にはアイアンケースが正屋に送られてきて
その約1週間後、ジェイソンさんが四国経由で正屋に戻ってきました。
またまたバイクメンテナンスを御依頼、バイクガレージを半年ご契約していただき
香港へと飛んでいきました。
そしてまたまたジェイソンからメール。
また正屋に行くからよろしくね!
数日前、ジェイソンさんはスーツ姿で現れて
スーツとスーツケースをガレージに置いて
九州ツーリングへと消えていきました。
先ほど戻ってきたジェイソンさん。
シャワーを浴びて正屋であれこれお買いもの。
スーツとスーツケースと受け取って
タクシーに乗って空港へ。
今頃香港へと向かう飛行機の中。
今回もまたバイクメンテナンスを御依頼、バイクガレージを半年ご契約していただき
香港へと飛んでいきました。