しなやかな身体づくり
- 本店
こんにちは😀
正屋の隣でパーソナルストレッチ「ポジティブストレッチ福岡」のトレーナーをしている吉開です⭐️
皆さん自転車に乗る時に柔軟性やスムーズに体が動かせることが
ライドパフォーマンスを上げて健康に乗り続けるポイントなのをご存知でしょうか！？
ライド中に何気なくやっている行動で柔軟性をチェックできるので
是非やって見てください！
全部スムーズにできる方は柔軟性マスター！？！？😂
１：後方確認
前方に車両が止まっていたり追い抜きたい場合
後方確認を行いますよね？
身体の側面が硬いと自転車がふらつき、後方確認もしづらくなります。
安全に後方確認することで後方から接近する車やバイクを早く確認することができます。
簡単なように見えて柔軟性が足りないと出来ないこともあるので、
ストレッチが重要だったりします、、！
２：ボトル取り
お次はボトル取り
水分補給の際にボトルケージよりボトルを取る際、
身体の裏側が硬いとボトルがうまく取れず、飲みたい時に水分補給できません。
速度を落とさずにボトルをキャッチする事ができるとフォームもかっこいいです！
３：下り姿勢
下り坂では重心がハンドルバーにのると、
前輪に体重がのりバランスを崩す原因になったりハンドリングが難しくなります。
下り坂ではお尻を引き気味にして背中、お尻、太もも裏を使うことで
バランスよく前輪後輪に体重をのせることができます。
４：シューズダイヤル締め
走行中、ダイヤルの締め具合が気になることも多いです。
ダイヤルの締め過ぎは足の圧迫感を感じてしまい痺れの原因になったり、
緩み過ぎると足の安定感をなくしパワーロスに繋がります。
状況に応じて調整できることで足への負担が軽減できます。
走行中、ダイヤルの締め具合が気になることも多いです。
ダイヤルの締め過ぎは足の圧迫感を感じてしまい痺れの原因になったり、緩み過ぎると足の安定感をなくし
パワーロスに繋がります。
状況に応じて調整できることで足への負担が軽減できます。
皆さんは全てスムーズにできましたか！？
簡単そうに見えて意外にできなかったりします。
体の柔軟性は自転車のライドパフォーマンスに関わってきます。
自転車を上手ににコントロールし、
自身の身体を最大限に動かしていく為には身体のしなやかさが重要です。
柔軟性を手に入れて、自転車生活をより楽しめるようにストレッチを取り入れていきましょう！
自転車乗りの視点でストレッチ・筋力トレーニングをサポート・アドバイス出来ますので、
是非正屋に遊びにいらしてくださいね！
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