令和6年能登半島地震 私たちにできること

令和6年能登半島地震で被災された皆様

令和6年1月1日に発生した石川県能登半島地震により、お亡くなりになった方々に謹んで哀悼の意を表します。避難生活をされている皆様もどうぞお大事になさって下さい。北陸の皆さん、引き続きお気をつけてお過ごし下さい。

私たちにできること

幸いにも運よく被害を免れることができた私たちができる事って何かな。
3つ考えてみました。
 ①正しい情報を知ること。
 ②毎日元気に生きる事。
 ③自転車仲間とできることをはじめること。


①正しい情報を知ること

・令和6年能登半島地震 最新情報(NHK)
https://www3.nhk.or.jp/news/word/0002519.html

・令和6年能登半島地震に関する情報(石川県)
https://www.pref.ishikawa.lg.jp/saigai/202401jishin.html

・令和6年報道発表資料(気象庁)
https://www.jma.go.jp/jma/press/index.html?t=1&y=06

・令和6年能登半島地震による被害状況等について(内閣府)
https://www.bousai.go.jp/updates/r60101notojishin/r60101notojishin/index.html

・ネットの時代におけるデマやフェイクニュース等の不確かな情報(総務省)
https://soumu.go.jp/use_the_internet_wisely/special/fakenews/


②毎日元気に生きること

今ここに生きてることに感謝にして毎日元気に生きること。
小さな幸せを見つけて毎日元気に生きること。
今日も自転車に乗れるってめっちゃ幸せやん!!
 
 

③自転車仲間とできること

楽しいライドイベントが開催できるのは、今回たまたま運よく被災しなかったから。
正屋では2024年幸運にもライドイベントを開催することができた際には被災地のみなさまへ1,000円の募金をいたします。イベントに参加できたなみなさまからも幸運のおすそ分けとして100円の募金をいただこう思います。
みなさんからいただいたおすそ分けは、被災した自転車店や自転車仲間への支援として活用予定です。
どうぞご協力くださいますようお願いいたします。
 
 
株式会社ジラボ 代表取締役 岩崎正史
岩崎正史 この記事を書いた人
岩崎正史