TREK Madone SLR7 Gen7
トレック史上最速のロードレースバイク
MASAYAにも日本バイシクル・オブ・ザ・イヤー2023受賞を果たした
MADONE SLR7が入荷しております。
SIZEは47size (160cm前後の方向け)
カラー/ Viper Red
価格は ¥1,397,990
◆過去記事より抜粋↓↓
新型TREK MADONEについて
TREKファン・MADONEファンの方新型発表が待ちきれなかったのではないでしょうか!?
今回のタイプで第7世代となるTREK MADONEシリーズ
どのような点が進化したのか!見ていきましょう!
MADONEコンセプト(TREKより引用)
最高のエアロダイナミクスと並外れた走行性能、そして軽量設計、Madoneはこの大切な三つの要素をすべて揃えた1台だ。そして今、完全なる新設計とIsoFlowテクノロジーで、7世代目の新型Madone SLRはトレック史上最速のロードバイクとなった。
1:isospeedから「IsoFlow」テクノロジーへ
新型MADONEの特徴といえば、シートチューブに位置する特徴的なフレームデザイン「KVFエアロチューブ形状」
isospeedからisoFlowと名付けられた空力に優れたフレーム形状・テクノロジーに進化しています。
正面から空気を受け、そこから生まれる乱気流を流し走行性能を向上させるために採用されたisoFlowテクノロジー。
TREKセガフレードの選手からのフィードバックを元に進化した形がここにあります。
そして最大限まで空力を良くするために、アワーレコードも獲得したSPEEDコンセプトをベースにフレームを設計。
空洞実験を行い、TREK史上最速のレースバイクが誕生しました。
進化したフレーム形状により、最大19Wもの大きなパワーを引き出すことが可能。
1時間で60秒もの短縮になる。(前世代バイクとの比較)
2:進化したコックピット周り
新型ハンドルを搭載するMADONEはドロップ部よりもブラケットの左右幅が3cm狭まっている。
見直されたポジション設計により、更に速く操作性も良くなりました。
エアロポジションをとった際の空気抵抗も大幅に減らし、さらなる速さに貢献。それでいて、ドロップを掴めば正確にステアリングを操作できるため、爆発的な加速時もパワーが失われない。
3:更に軽く・更に速く
新型MADONEには、OCLV800カーボンが採用され前世代よりもなんと、、!300gの計量化に成功(恐るべし、、。)
重量はなんと、54サイズで、7、1kg
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