こんにちは！
ミヤウチです！
本日はMASAYAで推しているサイクルウェアブランド「Café du Cycliste」について
ご紹介していきます！
Café du Cyclisteとは？！
フランス(コートダジュール)に面する、ニースを拠点にサイクルウェアを製作し発信するウェアブランドです。
カフェなどに立ち寄っても違和感なく着こなせるというバックコンセプトを元に、
締め付け感の強くないオリジナルの生地を使用し、タイトで薄すぎない生地で構成されたウェアを展開しています。
フィット感を損なわず、肌触りの滑らかな生地を使用する事で、長時間のロングライドもストレスなくこなす事が出来ます！
普段のライドからロングブルベまでこなせる、
拘りと遊び心の詰まったサイクリングウェアになっています。
１：ケンティフォリア ジャージ
「100枚の花びら」の名を持つバラの花をモチーフにしたジャージシリーズ。
エレガントで、香りも良いケンティフォリアローズをイメージとした、花柄が覆い尽くすジャージデザインになっています。
その中でもフロリアンと名付けられたこのジャージは、
香水をイメージしたフロリアンの香りから着想を得たウェア。
暖かい気候の中でも使用しやすく、部分的に通気性と温度調整を可能にする生地で構成されています。
数百の花びらで構成されたデザイン、リサイクル素材で作られた環境にも配慮されたウェアになっています。
他にも花柄をあしらったデザインの「ベゴニア」などもございます！
２：フランシーヌ
フランシーヌは様々な環境に適したサイクリングジャージです。
カフェドシクリステ独自デザインの、「ブレストンストライプ」を
取り入れた、定番柄を採用したサイクルウェア。
オリジナルの生地を採用した、平面系の記事ではなく、触り心地にも気を配った、
既存生地を仕様しない全く新しいサイクルウェア。
生地感はとても柔らかく、袖の部分は表面と裏面では違う生地を使用したりと、
着心地にとことん拘っています。
中厚手の生地になっているので、保護制も高く寒い温度でジャケットの下に着るアンダーウェアとしも
活躍してくれます。
背面の切り返しで変更されているメッシュ生地(白い部分)
にて放熱が可能です
収納力にも長けていて、３ポケット・ファスナーポケット
視認性強化としてリフレクティブ
ライド用ウォレットなどもすっぽり入ります！
見た目がいいだけじゃない、それ以上のこだわりを感じます！
そして着てさらに体感できます！
３：オダックスシリーズ
オダックスジャージシリーズの中から「モナ」をご紹介！
オダックスシリーズとは何か、、！
長距離を走る耐久レースを想定した収納性にも優れたサイクリングジャージシリーズになります。
軽量生地で構成され、セミメッシュ構造で体温調節にも優れています。
長距離を想定して背面には3ポケットとメッシュ素材の大容量ポケット、左にはジッパーポケット。
一般的なジャージのポケット数では物足りなかった方、ぜひ使ってみてください!
こだわりが詰まった、サイクルウェアブランド
「Café du Cycliste」
正屋本店にMEN・WOMEN どちらも取り扱いがございます！
ぜひお店に見に来てください！
遠方の方はWEBSTOREを覗いて見てください！
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初心者の方も大歓迎です！
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(毎週商品追加しています！！人気のサイクルウェアからMASAYAでしか手に入らないオリジナルアイテムまで！)
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