自転車と暮らしてみる。取材裏話

不動産マンション開発を手掛けるフージャースコーポレーションさんの内部にある生活研究所「欲しかった暮らしラボ」から生まれたプロジェクト「自転車のある暮らし」。そのコラムに正屋が登場しました。

撮影もリモートって？？？どうやるの。

楽しい取材だったので少し裏話を。。。

「自転車のある暮らし」プロジェクト
ある日突然フュージャスコーポレーションです。と名乗る2人が正屋にあらわれて、、、
お話を伺っていると、なんだかいろいろ楽しそう。

「ぜひ取材にご協力ください。
　コロナ渦ゆえに取材はすべてリモートで行います。
　撮影もリモートでの撮影です。
　カメラマンはここにはやってきません。
　東京から撮影します。」

撮影もリモートって？　それ新しいね。どうな撮影なんだろう？　ちょっと体験してみたい。って感じで話は進み、取材当日は、ディレクターさん、ライターさん、カメラさんなどなどすべてがリモート会議形式。みんな別の場所からPCでアクセスする感じで取材がスタート。実際にはみなさんどこにいたのわかりませんが、カメラマンさんは予告通りに都内からのアクセス。時代は変わるモノですね。

実際には、アシスタントの方が現場（5CAFE）に2名いて、ライティングなどを担当。
都内にいるカメラマンさんがリモートで、
「こっち向いてください。笑ってください。こんなポーズして！」
など指示しながらのノートPCのインカメラを使用して撮影でした。

取材の模様は私のInstagramにアップしていますのでよかったらチェックしてくださいね。
https://www.instagram.com/038masa/
https://www.instagram.com/p/CC5UTOylnI8/

自称”自転車バカ”が営む、夢が詰まった自転車屋「正屋」